[北台灣美食]【尤其好吃16】「價格vs價值」的「晶華三燔本家」！ [復制鏈接]

「三燔本家」是台北唯一一家同時提供「涮涮鍋」、「燒肉」、以及「爐端燒」三種日式炭火料理的餐廳。三燔的陣容頗為驚人，精選食材，與美國肉類出口協會共同開發3 種等級、17個部位的牛肉選單，生猛海產每日由海港直運到店，再與擁有135年經營涮涮鍋歷史的日本柿安集團合作，獨家推出其祖傳的湯頭和醬料，燒肉部分，邀請專門為日本牛角等知名燒肉店調醬的秋山圭司設計了沾醬與醃醬，另外還引進源於日本北海道釧路漁家的正宗爐端燒，頗具和風食趣。

為突顯「三燔本家」涮涮鍋的經營特色，「三燔本家」除了與擁有135年經營肉品以及涮涮鍋餐廳歷史的日本柿安集團合作，採用其祖傳的醬料和湯頭，並選擇導熱及保溫效果良好的鑄鐵鍋為主要盛器。

「爐端燒」這個燒烤業態源自於日本北海道釧路的漁家，漁民會把每日銷售剩下的漁獲帶回家裡、與全家人一同圍著四方形的炕邊烤邊吃，因為家人都是跪坐在炕四週的 榻榻米上，為了方便食物傳遞、不用常常起身，負責燒烤的大人就利用漁家一定都有的船槳、將烤好的鮮美海鮮送到每一位家人的手上；漸漸地，也有漁家開始對外 經營起餐廳，提供鮮美海產的燒烤料理，「爐端燒」也因此傳開來。

bQdu=s[  
「有什麼事要搞得這麼神秘？老大您直說就行！」 v=DC3oh-  
「我大陸現在缺個人手∼要信得過的人∼前思後慮就直接想到你！」 W*2P+H%  
「我？？」 3il$V78|  
「你回去再好好想想∼不用急著告訴我∼最快也是明年過完年後的事！」 P!lfk:M^;  
「我？？」 4r#4h4`y|  
15 <&tdyAT?&  
|{MXDx  
「我∼我∼我∼∼∼」

「料理名由来考」志の島 忠＋浪川寛治 著 三一書房 1990年10月 ISBN　4-380-90232-3　P324∼326 qCq?`0&#  
嶺岡　の項に　料理の由来と作り方の記載あり aO2zD<d  
2iC BF-,  
千葉県安房郡丸山町ここに県立嶺岡公園があります。 "G Jhx/zt  
ここにはかつて江戸時代に徳川家直轄の嶺岡牧場がありました。 y( UWh4?t  
江戸時代の末期には牛乳のことを嶺岡といい、 Z_>:p^id  
s+^1\  
牛乳を使った料理に嶺岡の名前がつけられるようになりました。 '@5x
=>  
:d~mlyFI6P  
胡麻1カップ、葛粉3分の２カップ、薄い出汁2カップ、牛乳4カップ、 Tq?f5swsI  
生クリーム大さじ３、塩、酒各少量を鍋に入れて火にかけて木杓子でよく練り、 7^1K4%IPl  
流し缶に移し入れて冷やし、 'C@yJf  
固まったら流し缶から取り出して食べよい大きさに切り分けます。嶺岡 7| `_5e  
 O`Htdnu  
当時の日本には農耕牛は居ましたが､ IsjN xBM
 
牛乳を飲む習慣がなかったので乳牛は居なかったようです｡ zoBp02j  
酪農は北海道が始まりと思われがちですが､ <[=[|DS l  
実は日本の酪農の発祥の地は嶺岡牧場なのです｡ yZb})4.  
),$^h7[n  
ある時､将軍吉宗が嶺岡牧場を視察に訪れた｡ SJE!14|e  
不意に豆腐が食べたくなった吉宗がお付きの料理人に豆腐が食べたいと言い付けた｡ t| B<F t^  
江戸時代､それも田舎の牧場に豆腐などあろうはずもなく､ 5C9 .h:c4y  
さりとて今からすぐには作 れない｡ _qH]OSo   
4L r,}tA  
困った料理人は目の前にあった白い液体に目をつけた｡ z?GtC{L9  
これを使えないか? - %?>1n  
胡麻豆腐の要領で葛を使って練ってみると… uE>m3Y(aP  
美味しい!これを将軍に 差し出し､大いに褒められたとか｡ YoZd,} i  
v~0l Ze  
これ以後､牛乳を使った豆腐を“嶺岡豆腐"というようになったようです｡ >y $*|V}k  
また､牛乳を使った料理を､“嶺岡○○"と呼ぶようにもなったのだとか｡

「宇治金時（うじきんとき）」是一種冰品的通稱，以日式抺茶加砂糖及水煮成綠茶糖漿，淋在刨冰上，旁邊加上以砂糖熬煮的紅豆，製成色彩分明的甜品。也有人加上白色的湯圓，增加色彩及口感。 }4Q3S1|U  
「宇治」原指「宇治綠茶」，即以京都府宇治市周邊地區所生產的日本茶，起源可上溯至鎌倉時代。至室町時代，宇治周邊地區所生產的茶被分類為高級綠茶，以「宇治玉露」最著名。 OaY]}4tI$  
「金時」原指名為「金時豆」的「紅豆」，後來演變為指以砂糖煮調過的紅豆。現在的「宇治金時」則泛指用抹茶及紅豆製成的冰品。另外也有一種說法暱稱紅豆像坂田金時「金太郎」的臉一樣紅，所以叫金時豆。